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2023年振り返り。

管理人

こんにちは、管理人です。

年末も近づいてきたので、今年はちゃんと今年中に振り返りの記事を書いてみようと思います。




2023年はどんな年だったか

良くも悪くも、あまり安定しなかった年だったように感じます。


先に悪い面を書いておくと、転職したり、体調を大きく崩したり、また転職したり…それと、とても悲しい知らせが届いた年でもありました。

そういえば去年の年末年始はコロナ陽性判定で家から出ることも出来なかったっけ…。


一方で良かった点としては、一次創作公開用のサイトである“ZEITZEICHEN”の公開まで出来たことが大きいです。サイトは内容の充実をはじめ、多くの改善が必要ですが、それは来年以降の課題にしようと思います。

また、「せんはで」参加のような、同人以外の活動も経験できたことは大きいです。今までとはまた違ったタイプの方々と知り合う機会が増えて良かったです。

来年も「せんはで」参加はもちろん、加茂水族館のような県外、そして県内でもまだ行ったことのない場所などにも行ってみたいと思います。




同人活動の振り返り

先程も少し触れましたが、“ZEITZEICHEN”開設を中心に、今年はどちらかと言えば一次創作をメインに動いていた自覚があります。

“Clockwork Children”の更新状況は年初の目標よりも遅れている状態ですが、その分今の自分が持っているちからを使って書きたいものは書けたと思います。

来年中にClockworkは完結を、ティエの話は公開開始を目指せたらと考えています。例のごとく保証はできませんが。


一次創作にちからを入れていた分、二次創作はそれほどしていなかった感覚です。イラストも文章もあまり書けなかった…。


聖剣に関して言えば、今年はエコマナがサービス終了した代わりに、新作のVoMが発表されました。新作情報は嬉しいですが、一方で未だに4をネタとしてこする発言が目についてしまい、非常に不愉快であることも確かでした。聖剣界隈における、シリーズ内の特定作品(特に2000年代に発売された作品)を過度に貶すことが許されている風潮に辟易していることに気づけた1年でもありました。同時に、他作品に対して自分が同じことをしないよう、十分に注意を払わなければならないと強く思うようになりました。エコマナの話になるとそうなりがちな自覚はあるので。

なんにせよ、まずは新作のVoMが無事に発売されることを願いたいと思います。願わくば、プレイした多くの人に愛されるような作品でありますように。



と言った感じで、今回の記事はお終いにしようと思います。余程のことがなければ、次の投稿は来年になる予定です。

今年も1年、ありがとうございました。

来年も当サイト及びZEITZEICHENをよろしくお願いします!

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